あなぐらのなかにいる

感情のことをつらつら話します

幸福追求と時間とインターネットと

ツイッターからちょっと離れよう、と思いました。

ツイッターから離れようと思った理由は二つ。

一つは、「小説の読み・書きに使う時間をしっかり設けたい」。もう一つは、「必要以上にツイッターに依存してしまったから」。この二点です。

コミュニケーションツールとしては依然として使うつもりなのですが、顔を出す頻度が減る、くらいの話です。

実際のところはそんな感じなので、もしフォロワー様が見ていたら、ここで閉じて貰って大丈夫です。ひょっこり顔出しては変わらずゲームと百合の話をすると思うのでよろしくお願いします。

以下、しょうもない経緯について。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、小説の読み書きについて。

これまで、小説、SS、ついでにブログの類は、気が向いたらふらりと書く、それこそ一年に一本投稿するか程度の頻度でした。ただ、最近はフォロワー様も増えてきて、嬉しいことにSSやブログに感想を頂くことがありました。本当にありがたい話です。頂いた感想は大切に取ってあります。

そんな訳で、少しずつだけど、物を書くことに真剣に取り組んでみようかなぁと思い始めました。

で、いざネタを妄想したり書き出したり、文章を組み立てようとすると、全然上手くいかない。当然かつ必然ではありますが、己の勉強量、経験値不足が露見することになりました。

昔、似たような悩みを話した時、恩師である大学の教授は、「数をこなしなさい」とだけ言いました。その時の私は、「そりゃそうだよなぁ」と漠然と受け取っていました。あれから数年間、何かと理由をつけてサボり、数をこなしてこなかったツケを払わされたという訳です。自業自得ですね。あくまで趣味の話ではあるのですが、その趣味すら半端であったことに打ちひしがれました。

とは言え、気まぐれで書いたSSやブログは稚拙だけど、今読み直しても我ながら好きな話はあります。「もう少し上手く描きたかったなぁ」と思うことも何度もあります。なので、「上手くなりたい自分」に正直になりたい。そのためのインプット・アウトプットの時間を設けよう。そういう話です。

すると、「いや時間なんて皆やりくりしてやってるもんじゃん……」というツッコミが生まれるのですが、そこで2つ目の理由に直面することになるのです。

 

ツイッターへの依存について。

こっちは想像するまでもないと思います。典型的ダメ人間になってしまった例です。

数年前は、壁に話しかけてるぼっちアカウントだったのですが、これまたありがたいことに、フォロワー様と少しずつ交流する機会も生まれてきました。

知見を共有したり、人見知りだったオタクがコミュニケーションに対し前向きになれたことは、プラスだと言い切れます。

ただ、気づかぬ間に、可視化された承認欲求に振り回されていたようです。

百合オタクとして、「こんな良いコンテンツあったで、見て見て」とツイッター媒体に適した発信をすることに躍起になり、自身の研鑽、自身への投資が気付けば疎かになっていました。SSもブログも書きたいと思いつつ全然進んでない。ダメじゃねえか。

そもそも、コンテンツのツイートに関してもそうでした。

昔は、誰の声も気にせず、ふと見つけた作品をじっくりと楽しんでいたはずでした。感動した物語を自分の中で時間をかけて咀嚼し、自分だけの解釈、世界を広げていった筈です。

その感想を、インスタントに伝わる内容、インスタントなネタを意識して、オタク構文めいたツイートするようになり、段々と「自分だけの世界」というものが薄れている気がしました。

その危機感をうっすらと感じつつも、ブレーキをかけられなかったのが、これまたダメだったのでしょう。

ネガティブなことは喉元で押し留め、ヘラヘラしたアカウントとして生きるように努めてきたことに、些か無理をしていたようです。

自分より理路整然と文章を書ける人。地道にコツコツと努力を積み重ねている人。そんな人たちをTLで眺めながら、嫉妬を抱きました。しかし、それ以上に、彼らに追いすがるための努力を何もせず、結局ネタツイを生産している自分が、何より嫌でした。

TLに流れてくるバズやら自身のツイートのいいねを気にする暇があったら、「自分が一番したいこと」「自分だけの世界」をきちんと掘り下げるべきだったのです。

 

 

 

乱文長文ながら書き連ねてきましたが、要するに「ツイッターに躍起になり過ぎて消費してきた時間を一旦見直す」という話です。

必要以上に下ろし過ぎた根を取り払い、心を入れ替えてインターネット生活をしていこうと思います。

この先のことは全然決めてないけど、積んでた作品を読んだり、物を書くのもやれるだけのことはやってみる。まずはそうしたプライベートの充実に力を注いでから、また考えます。